クラウドファンディングを上手に活用!

クラウドファンディングってなに?

知っておきたい購入型と寄付型

クラウドファンディングの種類は、大きく分けて2つあります。
一つは購入型、もう一つは寄付型といいます。

購入型で、資金を募る側ができることは、新商品やサービスといったいわゆる「リターン」を販売できます。
支援してくれた人に対して、見返りを返す、ということですね。
支援するのは個人でも企業でも構いません。
支援する側としては、リターンにそれほどの価値がなくとも、実行者とのつながりを持てることが後に有利になることがあります。

一方寄付型はというと、実行者は文字通り寄付金を募り、購入型とはちがってリターンのない、もしくは価値のないものが設定されます。
支援者は、寄付をすることで税制優遇を受けることができるメリットがあります。

実行方式を知ろう

実施方式も、二種類ご紹介していきましょう。
All or Nothingと呼ばれる方式と、All Inという方式があります。

All or Nothingとは、その名の通り資金を得る、もしくは全く得られない、のどちらかになる方式です。
まずは資金を募集する期間を設定します。
その期間中に、クラウドファンディングによって得られた支援金が目標金額を超えると、その実行者のプロジェクトは成立したということになり、晴れて資金を受け取ることができます。
ただし、不成立の場合は受け取ることができず、それまで支援で集まった資金は支援してくれた方に全額返金されるという制度です。

All Inは、目標金額に達しなくとも資金を受け取ることができるものです。
ただし、プロジェクトを掲載する際、必ずプロジェクトを実施するという約束をしなくてはなりません。